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22歳、地方国立経済学部生の奮闘記

もう直ぐ社会人になる地方国立大学生が、残された時間を有意義に使うために、1日1日の行動や考えたことを発信していきます。

地方国立大学経済学部生の就活の話〜1月から3月〜

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こんにちは、タクマです。
僕は現在東北地方に住んでいる大学4年生です。
半年ほど前までがっつり就活をしていました。
なんとか第一志望だった企業から内定をいただくことができましたが、就活自体はとても大変でした。

今回は、来年以降に就活をする学生の方へ(特に地方国立大学の方、金融系を目指している方へ)、少しでも就活が上手くいくように、僕が体験したことやアドバイスを書いていこうと思います。

 

1月〜3月の就活

僕の年は3月に採用情報解禁だったので、1月〜2月は企業分析自己分析SPI対策を行い、2月〜3月は少しずつ開催されるようになった合同説明会への参加もしてました。また一部IT企業やベンチャー企業は面接をすでに開始していたので、2〜3月中に数社の面接を受けました。

今思うと、この早い段階での面接経験はその後の面接にかなり役立ちました。なぜ早い段階に受けておくのが良いかというと...

  •  面接の雰囲気に慣れることができるから
  • 実際に志望動機等を言ってみることで、上手く話せない部分や、まだ足りない部分が見えてくるから
  • 他の学生の志望動機や学生時代の話を聞くことができるから

この3つはどれもすごい重要です。
まず一つ目の面接の雰囲気に慣れることは、言うまでもなく重要ですね。面接室への入り方から最初の挨拶、面接官に話すときの緊張感まで、やってみると意外とイメージと違ったりします。第一志望の企業で失敗しないためにも、この時期に数社受けて慣れておくことが重要です。

2つ目について、実際に志望動機を言って、面接官の方に深堀してもらうことで、自分の志望動機や学生時代のエピソードに不完全な部分が見えてきます。本命企業の面接へ向けてのブラシュアップです。

3つ目は意外に感じるかもしれませんが、他の学生の話を聞くこともとても重要です。なぜなら、その話の構成や話かたを参考にできるからです。1〜2月というとても早い時期に面接に来ている学生は優秀なことが多く、そういった優秀な学生がどのように話しているかはとても参考になります。特に地方に住んでいると都内の就活生の様子や動きが全くわからないので、情報収集の意味でも早めに面接を受けておくのが良いでしょう。

3月に入るとESの提出が始まります(IT、エンタメ系は1、2月から開始しているところもあります)。ESは各企業ごとに丁寧に考えなくてはならないので非常に時間がかかります。なので企業分析や自己分析に関しては、遅くとも3月前半(早ければ早いほど良い)までにやっておくのが良いです。経団連は6月から面接開始と言っていますが、実際にそれを律儀に守ってる企業はありません。業界によって違いますが、ほとんどの企業は4〜5月には面接を開始します。5月末までには最終面接を終え、6月1日には内定を出すというのが現状です。さらにこの時期は個別の企業説明会も同時進行で行われているので、はっきり言って企業分析や自己分析をしっかりやるような時間はありません。必ず3月前半、遅くとも後半までにはある程度しておきましょう。

 

SPIの勉強方法について

SPIは3冊ほど参考書を買って勉強しました。SPIには種類がいくつかあり、自宅で受ける場合は、受ける前にURLや形式から何の種類のテストなのかわかります。なのでそれに対応した参考書を買って勉強するのがベストです。勉強に必要な期間は1ヶ月程で十分でしょう。
SPIはあらかじめ出題される問題が全て決まっているわけではありません。回答者が正解すればするほど問題はどんどん難しくなっていきます。難しい問題が出てきたら思い切って飛ばして、解ける問題を確実にとることが重要です。体感ですが7割取れれば大抵の企業は通ります。

 

とまぁこんな感じで1〜3月は過ごしていました。面接が本格化する前の下準備ですね。ここをしっかりやっておくかどうかで、就活が上手くいくか決まります。これから就活する学生のかたは是非早めの行動を意識してみてください。